コロナ禍の2020年2021年を獅子奮迅の働きで、日本の歴史と文化を直接的に守護した活躍を見せた武者所。
都知事からも功績への表彰。
この上ないブランディング如意成就の影で、代表のみならずメンバー個々の負担は、並々ならぬものだった。

2022年、寅年が開幕。
新年早々から、またしても世界的疫病による制限により、孤軍奮闘を余儀なくされる籠城戦を続行中。

公式ゆえの立場に葛藤しながらも、己を律し、迫り来る“厄災鬼”と戦い続けた『節分』を乗り越えていた。

節分スナイパー
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https://youtu.be/7fMfL61a6pA

今後の武者所のコンテンツに重要な作品が開発されようとしている。
（次回！乞うご期待!!）