風雨来たりなば

催事繁忙期真っ只中、前回更新はまさに武者所のホームたる『平山季重まつり』前日でした。

あれから三週間以上経過…久々にPCに向き合っております。

すなわち言い訳、常在戦場の武者所お奉行です。

 

ちらっ

今年は本当に毎週末徹底的に悪天候の連続で、

数多の歴史祭りが中止となってしまいましたね。

手弁当イベントの制作の困難さを身を以て体験しっぱなしの身としては、

各祭り関係者の無念はいかばかりかと同情。

 

しかし!そこは常在戦場の武者所お奉行です。

自らの主催イベントは、もちろん予め悪天候リスクヘッジを施していたため、個人としては不毛にリスケとなる日はありませんでした。

このまま年末まで駆け抜けますぞー!いざいざー!!

…と、気合だけで雑に繁忙期所感を閉めようとしちゃいましたが…

いえいえ、常在戦場のお奉行。

正直今は、振り返ってる余裕無く…座る暇あるなら、甲冑のメンテを少しでもやっておかねば…というわけで、

振り返りは、また次回にでも…

何卒、お見捨てなきよう宜しくお願い致します。

 

さて!

一応、せっかくの更新ついでに、直近のイベント告知をば。

11/11(土)

全くの新規開拓案件♪

埼玉県狭山市『智光山わくわく公園まつり』にて、

“武者所”が布陣します!

様々な催しやフリマで賑わう会場にて、ちゃっかり武者所オリジナルグッズ出店とか。

今夏の『小机城フォーラム』や今秋の『平山季重まつり』にて好評だった、あのブースが再臨します♪

そもそも狭山丘陵は、我等が武士団の所縁の地。

新たな郷土史再発見表現の一歩♪

 

なんだかんだで今回ばかりは晴れますように…。

武者の先駆けとして

やあやあ!

我こそは、武蔵国住人 日奉 平山 悪次右衛門尉 武者所 季重なり!

源氏方、豪の座 随一、ここにありー!

勇猛果敢そのものの坂東武者の中で、

さらに突出した勇将として数多の逸話が残る、平山季重。

武者の中の武者!

当代で“武者所”の異名を掲げられたことから言って、

本当に凄い武者ぶりだったんだろうと想像に難くない。

地元 日野市の英雄である。

日野市といえば創作品などの知名度から、

幕末に活躍した新選組の中心メンバー…

土方歳三などの出身地として著名であり、

市をあげてPRしている活動で、

昨今の歴史趣味界隈では浸透してきた。

このオブギョーがお奉行たる起源として、

この新選組周知活動の成果がある。

 

それはさておき…

郷土史家として歴史趣味人として、

調べれば調べるほど、土方歳三たち“最後の武者たち”は、

むしろ必然…運命的なまでに、ここ日野市で発生したのだと頷けるのだ。

 

創作モノのヒットに左右されがちな興味の矛先で、現代では新選組が人気があるように、土方歳三自信が生まれ育った頃にはきっと、郷土の先人にして武家政権建国の先駆け功労者にして幕府元老といえる平山武者所という存在は、絶対確実に現代より知名度が濃厚で、歳三のような地元の若者に多大な影響を与えたに違いない。

そして季重のみならず、さらにおそらく直接的に影響を与えたのは、平山氏の戦国時代。それこそ土方家の先祖である高幡氏麾下の三沢十騎衆を従えた戦国末期の頭首 平山氏重は、豊臣秀吉による北条征伐時に、北条方として日野・八王子・檜原にて徹底抗戦。

圧倒的に不利な状況下、坂東武者として最後の最後まで抵抗した記録が残っています。

…いますが、あまり知られてないというか、かなりマイナーな部類なのが残念でならない。

日野の歴史館では皆無、平山の図書館では薄く、檜原で活躍されてるリアル忍者の野忍さんたちすらご存知無かった。

 

土方歳三の戦ぶりと重ねて見えすぎてるのは、贔屓ゆえか。

創作モノが煽動しなければ、新選組も暗愚なヤラレ役でしか描かれないモブキャラであったろう。

武者所 季重、及び平山一族。

脚色抜きでも凄くかっこいい武者たちだ。

再評価…というか、まずは存在を示すところから始めねばというところか。

それが、畏れ多くも私“武者所”の使命であると思い込めるほどに、

今この地で活躍させていただけているのは、ありがたいことだ。

 

始まりの季重、終わりの歳三。

武士として生き抜いた、最初と最後を飾る英雄を輩出した日野。

 

今年は、さらにアプローチを柔軟に、カタチとしてグッズを開発してみた!

『平山季重まつり』2日前にして、一から製作中!(笑)

だが、本当に面白いものが出来そうですぞ!

チマチマ…

いざ!

10月15日は、平山季重まつり!!

どーーーーーん♪

軍議 八面六臂

先の記事通り、9月は充電期間と割り切っていたが…

10月からアポ解禁!

 

ありがたやありがたや。

いきなり連日過密スケジュールにて、来たる様々な案件コンサルでお呼び頂いております。

そして、来年の巨大案件も複数制作参画始動!

 

お奉行としてのホーム、『第21回ひの新選組まつり』にては、かねてから水面下でトライアルしていた企画を実践すべく、イベント制作マンとして本気で立ち上がってみようかと思います。

 

個人として武者所としてイベントノウハウを惜しみなく投入し全面協力している『青梅 梅の里まつり(仮…毎年変名を用いる)』の続投も本日決定!

3/4(日)、郷土史家兼イベント演出家として、戦国山城攻防戦秘話をバリバリのノンストップアクション史劇にて表現いたします。

 

…来年の事にばかり思考が持って行かれそうな日々ですが、一週間後に迫る『平山季重まつり』の準備が、まだまだまだまだ山積だーーー焦

これは武者所の原点にして最も子供たちと戯れられる、明るく楽しく元気な地元祭!

ポスターとパンフは、別デザインにて展開開始!

例年ながら、カッコイイ…

今年も武者所の甲冑武者軍団が現れます!

そして今や学校必修行事となった、紙甲冑!

(この紙甲冑、お奉行の100%完全オリジナルという超細密な拘りの逸品)

さらに今年は新たな試み。

学校のグラウンドに陣を張り、武者所ブース運営を実現します!

今夏8/20小机城フォーラムにて大好評だった、あの演出を更にボリュームアップ!

言うは易し。

だが、自らハードルを上げ、有言実行がお奉行スタイル。

現在、猛スピードで多数のトンデモ小道具を新開発中!!

(とても各新作の開発途中レポを書いてる余裕ありません…)

その一例。どーん!

…??

なんだかさっぱりわかりませんよね?

我ながら頭オカシイ。

昨夜、瞬間的に思いつき、身の回りのもので半日がかりで即席しました♪

見事、何が出来るのか当てた方には…

オブギョー特製グッズを進呈しましょう(笑)

 

グッズといえば…

これまた小机城フォーラムにて大人気であった、戦国(今回は源平に寄せてます♪)グッズ販売コーナーも設置いたします!

ついに!公式ゆるキャラ『平山くん』もグッズ化!?

量産化が間に合うか否か…胃が痛い。。。

これは激レアだーーー!(笑)

小机と八王子で北条vs上杉を語るの段

小机城フォーラムや村山の陣の折にも触れたが…

(あ、小机城ネタについては、まだまだ引っ張る予告をしておきながら、遅々として更新できず…焦)

郷土史表現に本気で乗り出す覚悟にシフトしてから、急激に縁の連鎖が起こり、如実に可能性が拡大中。

生活リズム激変の慌ただしさの中、とうとう10月(まつり繁忙期)を迎えてしまってます。

とにかく9月いっぱいは敢えて表立ったイベント参加は避け、様々な講義や演出作品を見聞し、客観的視点からの制作手段を意識して勉強しておりました。

 

そんな9月最終日、9月30日。

既知の戦国史研究家(私は個人的な愛称として陣立師と呼んでおります♪)、

乃至政彦先生が、なんと八王子で興味対象ドンピシャなテーマでの講演をなさるとのことで、全てに優先し駆けつけて参りました♪

八王子市の川口とは、個人的にも思い入れ深い地(もう旧世紀頃、オブギョーが初めて郷土史講義に繋がる教材作りをした場所というのは全くの偶然)ということもあり、感慨ひとしお。

ちなみに、あまり創作小説を読んでない私ですが、個人的大推薦作品のひとつ、伊東潤先生の『北天蒼星』!この名作は、そのまま真に受けて良いです(私見)♪

いきなり脱線しましたが…

講義内容は、タイトル通り上杉三郎景虎について丁寧に資料を追っていき、畳み掛けるように訪れる不利な状況に、最期は戦術的勝利で戦略的敗北を覆そうとする上杉景虎と上杉景勝の両陣営の動向を解説。さすが陣立師の乃至先生ならではの胸アツな締め方でした。

 

鑑みて…

始終騒がしい私共の講義スタイルとは違い、勉強になりました。

私も2時間ぐらい落ち着いて講演するスキルを磨きたい…と反省w

 

三郎景虎といえば、8月に武者所が参画させていただいた『小机城フォーラム』にて、実は初期企画案の軸として推してたのですが…

紆余曲折あり、子供向けのフォトスペースに留まりました。

これはこれで好評につき、来たる10/15『平山季重まつり』にても堂々展開いたします!

また脱線しましたが…

小机城で三郎景虎企画を現出したかったー!

 

これまでの数多の活動の点が線となり繋がり…そしていよいよ面となる!

広く大きく表現できる機会が生まれようとしています。

武者所発のエンタメ×郷土史再発見講義、臆せず推進!

“広報ひの”再臨

毎年恒例となった喜び!

結果は嘘をつかない。

武者所の本分!

ホームである東京都日野市の広報にて、

『平山季重まつり』!!

今年も堂々たる巻頭特集採用いただきましたー♪

しかも今年は、“武者所”が当初から提案してきた拘り…

「老若男女誰もが武者になれる!」

「与えられるイベント観覧という受け身型ではなく、地元の子供やお年寄りが一緒になって自ら体験し発信していく、手作りの可能性を最大限に引き出す!」

といったトライアルが実り、「ヒノソング」で元気いっぱいのフィナーレを思わせる表紙♪

ちなみに昨年の表紙は…

畏れ多くもコレ!

この時も、まさしく「老若男女が武者に」というテーマそのもの。

これほどダイレクトに浸透する企画に成長しようとは、

とても感慨深いです。

ちなみに更に遡ってバックナンバーの表紙を鑑みると、

なるほど至高のビッグネームによる素晴らしい表紙!

しかし、平山季重まつりの雰囲気、そして日野の可能性を表現するには、素人パワーと笑顔の最新作が気に入ってます♪

 

これまで4年、実際0から着手した手作りコンテンツでしたが、

武者所オリジナル超細密紙甲冑!

また今年も実施いたします♪

もう立派な日野市の産業として打ち出して良い頃合いでは…?

まずは一所懸命、誠実に丁寧に地元を守ってまいります。

10月15日!

武者所本隊は、全国数多の重複案件を差し置いて、

坂東武者の本分たる一所懸命を実践いたします!

公儀(講義)隠密とは何ぞや

昨日(9/24)盛り上がった村山党の『郷土史講演会』。

余熱に便乗し、さらにネタを被せて参ろうぞ。

 

どーん!

実は、このお奉行もまたホンモノの郷土史家にて…

昨日「第7回」を迎えた武蔵村山の郷土史講演会から約1年前、

当該地にて、堂々「第4回」を飾る真面目な郷土史講義を実践したのであった…

…はずだった。

則ち、新進気鋭の「郷土史家」として、

いつものイベンター寄りなエンタメ“まつり”要素をかなぐり捨てた、

真面目な講義を展開するはずだった。

はずだった…。

 

ネクタイ締めて、堅っ苦しく登壇した、講師先生様・金子氏。

冒頭。

甲冑の装飾と機能を解説するべく、

アシスタントに教材(甲冑)を運び込むよう命じた…

ガシャーン!!

膨大な教材(甲冑)と気難しい来賓を前に緊張の糸が切れた“忍ばない忍”な、

素人アシスタントスタッフが暴徒化。

単なるシモネタアクションステージに変貌。

想定以上に無知蒙昧すぎたアシスタントスタッフらによる、

モノボケ大喜利が展開…

無茶苦茶な着付け講習会が始まり…

爆笑の会場に。

稀代の無茶振り対応アドリブ演出イベンターたるオブギョーの機転により、

講師先生自ら着付けアレンジ補正段取りをファッションショー的テイストにして、

当日演出!

こんな講義、見たことない!(そりゃそうだ)

おおいにウケたが…

おおいに「郷土史家」たる真面目な道を踏み外した瞬間でありましたとさ。

めでたしめでたし♪

そう。

この“事件”が象徴するように、

真面目な歴史家先生であるお奉行の講義や企画。

それに呼ばれてもないのに便乗して何処からともなく参集し、

手伝い1割・邪魔9割を施す陽気なヤカラ。

それこそが『公儀(講義)隠密御奉行衆』。

 

ホンモノの武者たるオブギョーの手を煩わせるだけあって、

実はひとりひとりが相当の実力の持ち主で、

非常にレベルが高い(ある意味)精鋭部隊である。

単なる趣味人や役者の寄合衆にあらず。

エンターテイメント×エデュケーション

このテーマを掲げ、最速で実践できるのは、

まさに御奉行衆だけにて他ならず。

これからも地味ィ〜な、でも効果的な活躍、畳み掛けます。

乞う御期待!

津久井vs太田道灌

金子氏の原点回帰、懇意にしているもう一つのホーム。

武蔵村山市協働事業『武士団・村山党』の不定期郷土史講演会に出席してきました。

 

第7回目となる今回のテーマは、『太田道灌』!

講師 太田道灌顕彰会理事・尾崎 孝 氏

太田道灌は、関東各地に伝承所縁の地がある超ビッグネーム武将なため、

武蔵村山市にも所縁があっても不思議ではないのではあるが…

この所縁は、偶然か必然か、私の研究・活動に直結する、かなり興味深いものなのです!

すなわち「村山の陣」(長尾景春の乱残党狩りのため、奥三保・津久井に攻め寄せるために太田道灌が再布陣した伝承が、武蔵村山市にあります)!

津久井といえば…

そう!このオブギョー、常々、津久井衆甲冑隊にて城主内藤氏としての役をいただいている因果。

しかも半年前には、まさに長尾景春その人として演じた因果。

 

その奥三保、相模川に面した小高い実戦特化山城『小沢城』城主『金子掃部助』こそが、蜻蛉の家紋をもつバリバリの村山党金子氏にして、長尾景春に与し、太田道灌と直接対決。実に3ヶ月近くゲリラ籠城戦を展開し、凄絶な討ち死にを遂げた硬骨の武将。

落ち行く城から身重の妻を脱出させ、その妻は落ち延びながら嫡子を出産。

その嫡男は、後に津久井衆として小沢城主に返り咲く感動秘話あり。

 

さらに別の切り口から、横山党海老名氏嫡流が滅びた後、海老名麾下の小沢城を村山党金子に任せた海老名金子氏に伝わる伝承として、『有鹿姫』という金子掃部の娘(海老名家と婚約)が、小沢城落城の際に悲壮な怨念を遺し亡くなる悲劇もあり。

 

このような逸話が色濃く残されるあたり、よほどの激戦…そして現地に慕われた武将だったんだなと察する。

海老名界隈の金子氏だけ、なぜか桓武平氏ではなく、出自怪しい系譜にて源氏を称しているミステリー。

これは私が調べ勝手に妄想含むところではあるが…

小沢城落城後、わざわざ敢えて立地条件微妙な武蔵村山に太田道灌が陣を布いたのは、金子氏を輩出した『村山党』の制圧が狙いではなかったろうか。

海老名金子氏が、揚羽と蜻蛉の家紋をもちながら横山党系譜の源氏を自称するのは、村山金子氏と切り離される事情…あるいは婚約先の海老名家への配慮からであろうか。

 

尾崎さんに紹介していただいた道灌史書にても解らなかった。

まだまだこれから、繋がっていく。

村山党金子。まさに勝虫の如く常に最前線で関東一円で戦い明け暮れた武家。

 

可能性に打ち震えながら…

締め切り過ぎたシナリオをこれから酔っ払いながら書き進め…ようとしている、仕事の遅い現代金子お奉行でした。

舞台脚本、書き下ろし開始!

いちいち初動の遅いお奉行です。

自らを追い込み…と云えば聞こえが良いが、

実際本当に追い込まれすぎて大ピンチなため、

ここ数日ばかり図書館に缶詰で…気持ちを高めております。

…って!、まだ書き始めてないのかー!?

 

まぁまぁ。

センチメンタルなお奉行は、この気持ち次第ってのが、かなり重要素でして。

ヤル気を出した暁には、書き始めてからのスピードたるや恐るべし勢いにて…

と、夏休みの宿題や試験勉強はギリギリまで手を出さない言い訳をするタイプ。

 

そんな苦悩タイミングに…!

武者所の企画実行部隊『公儀隠密御奉行衆』として今年上半期に大活躍していたメンバーの1人『お恵』が、

自身の所属する殺陣チームの由緒正しくレベルの高い恒例の『殺陣技斗技芸会』において、

団体パフォーマンス最優秀賞の栄光!!

もう全てにおいて素晴らしく、応援者という贔屓目に見なくとも、文句無しに見事な出来栄えでした。

 

武者所案件とは全く別だし、まるっっっきり何にも関わって無いけど(笑)、

我が事のように嬉しく感動し、その後は奉行衆メンバーで散々祝杯で呑んだくれましたとさ。(主役のお恵は不在w)

応援に行って良かった…

…むしろ多大な応援を貰ったのは、お奉行自身。

お恵のみならず、いつも企画に参加してくれる仲間は、知勇才色兼備、質実剛健!

これほどの頑張りと結果をまざまざと見せつけられてしまうと、俄然、士気が昂ぶるというもの。

 

…というわけで、いよいよ動き出した、お奉行。

来月実施、来週〆切の新規脚本。

もちろん得意の郷土史ネタだが、あまりにもマニアックなアプローチ。

気合い入りすぎて、世界観設定から考証を施し始めた。

創作でいいのに…どうせ9割9分が創作になるのに…

既存の史書では、伝承が様々に混濁しており納得いかず。

全登場人物及び関係6親等系譜の位牌銘文から生没年の信憑性を割り出しながら調べ直し、

新たな資料集を作成するところから出発!!

 

〆切あと4日、まだ1行も本編が動いて無いけど…

果たして如何相成りや。

 

思い起こせば十年以上前になるのかな…?

かつて、日野市の学校に提供したオリジナル脚本を作成した時も、もの凄い拘りだった。

現在と異なり、歴史ブームでも何でも無い不利な時。

大河ドラマの演出より早く、あんなネタやこんな解釈を独自展開したっけ…

当時のデータを引っ張り出して見たら、今見ても呆れるほどマニアックなキャストが!!

これは本当にヤバイ…

あ。

浸ってブログ書いてる場合じゃなかった…苦笑

でも今日は早く寝ちゃおうzzz 逃

労災

昨今は製作活動の準備を意識しつつも、久々にTVや映画や読書や諸々直接的な業務外のことへも時間を使い、珍しく緩やかに過ごしているお奉行です。

まったく奇しくも、立て続けに様々な朗報が舞い込み、これは覚悟を決めた身への宿命か。

 

青天の霹靂、先週9/4、実に苦節8年+…

一生ものと諦めてた大きな古傷が、急に「完治」宣告を受けました。

膝筋の全断裂に粉砕骨折。

もはや皮膚と神経だけで辛うじてぶら下がってるような脚。

ほんの3ヶ月前の定期検診では、後遺症が残るとさえ云われていた、脚。

この夏、急速に調子付き、奇跡の回復。

まさかの完治となりました。

 

さて、イベンターとして真っ当な労災認定を得られた個人的な身の上話はともかく、先日行ってきた観劇にて、剣に生きるアクター仲間たちの苦悩を改めて目の当たりにした。

イベント企画者として、無茶振りアドリブアクターとして、お客様はもとより表現者であるスタッフ関係者全ての安心安全を…最前線で難局を味わった自分だからこそ、対策は徹底していきたい。

(そんなアクターたちの素晴らしさは、また別記事にて…)

 

というわけで私の開発する武器小道具の設計思想、及び、一見激しく見えるアクション演出そのものも、まさにその安全性特化を念頭に置いている。

例を挙げると、この弓矢。

飛距離も精度も演出として充分ながら、

弓道有段者が射ても、障子紙一枚貫けぬ矢の構造。

きれいに飛ばせるのに、舞い散る落ち葉程度の破壊力!

(詳細は別の機会で紹介しよう…)

そんな安全矢戦が乱舞する『平山季重まつり』、

今年は10/15(日)製作順調!乞うご期待!

職業忍者

さて、“職業武者”のオブギョーです。

いろいろ報告が滞りまくりでございますが、まさに今、公私共に活動の転換期となりまして、諸事動きっぱなしにて、SNS更新出来ずでした。

本日は定期健診の為、病院で少し時間がつくることが叶ったので、久々に読書をば。

…と、思ってた矢先!

何と、知己の“職業忍者”『野人流忍術主宰』甚川浩志さんから、噂の新書『職業は忍者』をわざわざ御恵贈賜りました!


忍者・甚川さんとは、実は数年前に私の前職場にてお会いしており、私が主宰する武者所の原点となる日野市の平山氏と、野忍の里・檜原村は密接に関わりがある旨を語らせて頂き、意気投合♪

この夏8/20に実施した『小机城フォーラム』企画にて奇跡のコラボも実現し、今後もどんどん協調して行くべく、様々な展開を企んで参ります(笑)
源平時代最前線の坂東武者、剛の座随一「武者の中の武者」平山季重の末裔「平山氏重」が、戦国末期にわざわざ日野の館を出て檜原の防備を固めた理由、北条と武田と上杉の忍び技術を併せ持つ精鋭を配置した、檜原城。

一昨年前、平山にて平山氏子孫が遺した身内資料を偶然手にすることが出来た私は、胸熱な巡り合わせに興奮です。

さて、現代に蘇る平山氏所縁の職業忍者×職業武者、これからの企画に期待!