※拡散希望「新発見!刀剣5振」(2/14更新)

《現在公開可能な情報 2/14更新》

【新発見!(刀剣5振)】

銘「和泉守藤原兼定」#和泉守兼定

銘「清光」#加州清光

銘「不明」(鑑定待ち)

銘「不明」(鑑定待ち)

銘「不明」(鑑定待ち)

【2020年1月11日〜17日(行動概略)】

・都内多摩地域、某神社の蔵の解体に招かれた #武者所お奉行。
(セキュリティの都合上、現段階では所在地非公開)

・多数の備品をまとめて正式譲受した残材の中に、結果的に未登録の日本刀5振が混入しているのを発見。

・速やかに神社側の由来と意向を再確認、信頼出来る有識者の方々や警察等公的関係者に相談。

・任意提出→未登録凶器として破棄となりかねず、歴史的遺産の危機であることを各位に懸命に説得。

(経緯省略)

・宮司様、担当警察官、地域の関係者の皆様との御縁が実を結び、ご理解とご配慮を賜り、公的に「発見届」を発行していただき、5振の御刀を破却から救う事が叶いました。

・法令上「登録審査」が済むまでは、保管場所も実物刀身も一般公開出来ませんが、決して状態は芳しくなく、維持が困難な状況でもあり、引き続き多くの方々と検討を重ねて参ります。

【審査会日時決定(2020年2月4日付け通知)】

・都庁にて実施される『令和元年度 東京都銃砲刀剣類登録審査会』(2020年2月15日)での審査予約が出来ました。

・審査会までは、法的に「他者による修理・研究・試験・研ぎ」などが出来ないので、つまり何もせず保管して待つのみ。

・定義上の『日本刀』(伝統的な製作方法によって鍛錬、焼き入れを施したもの)として認められなかった場合、廃棄手続きに移行する。刀としての所持が禁止されるため、刃を落としたり、15センチ未満に折るなどの工作をし、改めて警察署に確認を受けねばならない。

・本物として登録された場合、いよいよ「新発見」として一般公開、研究と修復の手段を様々な協力者の皆様と進めて参りたいと思います。

・現状(審査会前日2/14現在)とても錆や刃こぼれが酷いため、そもそも研がないと価値判断が出来なさそうなジレンマを抱えており、とても心配…

・引き続き一般公開手段が決定するまで、今確かに存在している奇跡の5振の記録を出来得る限り残していこうと思います。

【各刀身情報(発見・登録申請順)】

1振目
小脇差
銘 無銘
不明(要審査)
長さ44.4センチ
刃34センチ
反り1.1センチ
目釘穴1
拵あり

2振目

銘 無銘
不明(要審査)
長さ88.5センチ
刃69.3センチ
反り2.8センチ
目釘穴2
拵あり

3振目

銘 無銘
不明(要審査)
長さ94.2センチ
刃70.5センチ
反り1.6センチ
目釘穴1
拵あり

4振目

銘 和泉守藤原兼定
(和泉守兼定)
長さ82.9センチ
刃63.6センチ
反り1.6センチ
目釘穴2
拵なし

5振目
大脇差
銘 清光
(加州清光)
長さ76センチ
刃57センチ
反り3センチ
目釘穴3
拵なし

#武者所 代表