【サムライ列伝(2)】嗚呼壮烈、会津藩娘子隊・中野竹子!?

特濃テンションで始まった(いきなり脱線した!?)武者所お奉行の福島県新企画キャスティング紹介編。
早く終わらせないと、更に多忙な師走に突入するので焦ります…

「…しかし、完結させるには全然手勢(時間)が足りませぬ…!」
そんな展開で実際のツアーもゴリ推しで始まりました。

公開解禁ブログ『福島県サムライツーリズム公開』
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前回【サムライ列伝(1)】会津藩武芸指南役…!
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最早、白河も二本松も陥ち、街道は塞がれ、列藩同盟の指揮も機能が滞っていた。
東西南北、皆敵に囲まれ、朱雀隊・青龍隊といった会津藩の主力も戻るのに難渋している。
敵勢は今にも峠を越えてくる勢いとの噂が会津城下に駆け巡る。
しかし、どの峠を狙われているのかも知れず、領内への侵入を防ぐ手勢は圧倒的に足りなかった。
そんな状況下…

「もののふの 猛きこころに くらぶれば 数にも入らぬ 我が身ながらも」

黒河内伝五郎の道場の婦女たちが、薙刀に覚悟の歌を掲げ、志願した。
「先生、どうか私を軍勢に推薦して下さい!私ならば、けして足手まといにはなりませぬ!」

黒河内伝五郎、一喝。
「ならね!戦場に女子を駆り出しては、会津は兵が尽きたのかと、敵に侮られるわ!」

婦女たち、けして退かず。
「それでは今日まで鍛錬してきたかいが御座りませぬ!敵が目前に迫ってんのに、黙って見てはいられません!」

さすがの黒河内伝五郎も、熱意にに押されつつ苦しい返し。
「バカ言うでねぇ!余計な事を言って、この後の大切な段取りを邪魔するんでねぇ!」

この後の段取り…?
そんな時、どこからともなく音楽が…!

…そこに現れた「段取り」とは!?
否応なく巻き込まれる婦女隊(娘子隊)中野竹子たち、そして黒河内親子たちが目にした人物とは…!?

次回予告
【サムライ列伝(3)】別選組隊長・佐川官兵衛、帰還!

「冬まであと僅か、今が踏ん張り所にごぜぇます!」

敵の包囲網を抜け、ついに戻って来る主力軍。
まだまだ登場人物の逸話奔流が止まらない、超硬派な武者所のツアー行程レポは始まったばかり。
冬が…雪が降る前に、終わるかな…(終わらない。もう当地には雪が…)

【サムライ列伝(1)】会津藩武芸指南役…!

「勝って、マメで、来る身を、待つ!」
前回の締めでテンション上がり、勢い余って次回予告をしたばかりに、期待と質問が殺到…!?
退くに退けぬ武者所お奉行、魂の活動報告連載!

前回ブログ『福島県サムライツーリズム公開』
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会津の観光拠点としてお馴染み『会津武家屋敷』。
朝の開場時間と共に、何やら仰々しい武者声が響き渡る。

入場門へ通じる階段を登るツアー客たちが目にしたものとは…

どーん!
「我こそは、会津藩武芸指南役!黒河内伝五郎兼規。神夢想夢楽一刀流居合術、稲上心妙流柔術、白井流手棒手裏剣術、静流薙刀術、穴沢流薙刀術、宝蔵院流高田派槍術、双水執流組討腰之廻に〜、馬術、弓術、鎖鎌術、吹矢術に吹針術〜…」
いきなり始まって畳み掛ける武芸百般の達人っぷりの自己紹介が止まりません!
唖然とする観客の空気をよみ、弟子たちが止めに入ろうとも、余計にテンションが上がり…
「先に進みたいとは、どういう事じゃ!おのれぇ〜、御城下に攻め入るつもりが!ええ〜い!おめおめと引き下がっては武士の名折れ!ここはこの黒河内伝五郎、一日でも一刻でも持ち堪えて見せるわー!」

ツアー入り口の冠木門すら通れぬ事態に…
機転を利かせた息子・黒河内百次郎。
会津の主力軍が揃う前に、奥羽越列藩同盟の援軍が来てくれたのだと告げる。
「会津に罪なき事、諸藩は皆、承知してござる!」

目と足が不自由となっていた伝五郎。
北越戦線で負傷して前線から外れている百次郎。
そして薙刀生徒の婦女隊。

そう、ここで会津士魂の象徴として『サムライ』の看板を背負って出迎えたメンバーは、急編制である玄武隊や白虎隊の編入枠からすら外れた、非正規の『サムライ』たち。

問答無用の勢いで、『新選組』を名乗る余所者たちへの試練が始まる!


瀕死の重傷を圧して超絶強い黒河内百次郎!

そして黒河内伝五郎の老獪な圧…!


武芸百般の達人、鉄砲にも興味津々の圧…!

 

いきなり一歩目からそんな濃密濃厚な裏設定を強要して勃発、『武者所』の参入企画『福島県サムライツーリズム』プレミアムモニターver.!
武者所お奉行、渾身の拘りが赴くまま書き下ろされた完全新規シナリオに無茶振られまくるメンバー…と自分自身の過密制作スケジュール。


福島の美味しい郷土料理に釣られて頑張りました!

 

次回予告
【サムライ列伝(2)】嗚呼壮烈、会津藩娘子隊・中野竹子!?

「もののふの 猛きこころに くらぶれば 数にも入らぬ 我が身ながらも」

まだまだ始まったばかりの胸熱な展開…!
…だ、だけど、このペースで当該プロジェクトのキャスト紹介を連載するのか…!?
武者所お奉行の遅筆、いつ完結するのやら。

福島県サムライツーリズム公開

「難所と聞いて、退かぬのが武門の心得!」

令和元年11月10日。公的催事の最繁忙期最突端。

『お城EXPO』公式城番衆『武者所』は、ここにいた!

武者所お奉行、リアルに被災避難中に書き下ろした素案が実現。
シナリオに至っては開催一週間前(実質は本番5日前)、唐突に参加メンバーに共有するという過密制作状況。
(しかも前代未聞の濃厚三部作!)
そもそも公的シークレット案件な上に、サプライズ演出として制作していたため、身内にすら詳細も概要も公開せぬまま当日を迎えた前代未聞の挑戦となった。

「それでも…!それでも会津のサムライは戦うだろう!ならば新選組も共に戦うまで。新選組は会津のサムライだ!」

重複した数多の案件を断り、集結してくれた精鋭7人のサムライ。
(幻の8人目もいた説…)

忙しいなら忙しいアピールを、暇なら手の込んだネタ投稿を常とするメンバーたちなのに…
突如、一斉にSNS消息不明となったため、身内からすら質問が殺到する事態を当世の歴史家は、こう呼んだ。
「武者所、空白の2日間」と…。

“風評払拭強化戦略”に武者所が参画!!

『新選組のふるさと日野』を中心とした多摩での広域連携公式『新選組PR隊』を擁する武者所が、実際に会津へ転戦、真の会津士魂の何たるかを体験モニターを通して表現する、臨場感抜群の一発勝負。


幾多の案件でお世話になっている『PHP研究所』様のお導きを得て、リアルな現場力挑戦プレゼンが挙行!
『福島県×歴史街道・福島県サムライツーリズム』

「これは会津一国の事じゃ無ぇのし!会津も余所者も無ぇ、これはサムライ全ての戦いだ!」

奥羽越列藩同盟軍どころか全国から定員オーバーの老若男女参戦者が結集し、会津のみならず福島県全域のPRツアーとして展開。
『白河小峰城』『大内宿』『会津若松城(鶴ヶ城)』『東山温泉』『会津武家屋敷』『会津武徳殿』『阿弥陀寺』『会津藩校日新館』『郡山』…
しかしこれはまだ大いなるプロジェクトの一歩目に過ぎない。

そんな全てに最優先し可能性にかけたモニター企画が、「成功」の御達しを受け概要公開解禁となりましたので、ここにプロジェクト開始の鏑矢を放つ!

「勝って、マメで、来る身を、待つ!」

福島企画の再臨を約束し、活動報告の連載決定!!

 

次回予告
【サムライ列伝(1)】会津藩武芸指南役・黒河内伝五郎兼規、口上!

…いきなり1話目から超濃厚濃密な人物が登場!
恐るべし武者所キャスティング。
刮目せよ!