【告知】10/21(日)『第13回 平山季重まつり』!

武者所、過密繁忙期。こちらもいよいよ10日前…
10/21(日)は『武者所プロジェクト』の原点回帰と云える、地元の坂東武者顕彰催事『平山季重まつり』!


初めて平山小学校の授業で郷土史と甲冑を教えた生徒たちも、今はもう大人になりました。
今年からは正式に武者所メンバーとして、立派な若武者ぶりを見せてくれることに!
お父さんお母さん、小学生の弟妹たちまで参戦表明!

「本物の坂東武者を見たくば、武蔵國日野は平山武者所を見候え!」

日時:2018/10/21(日)9:00~16:00
場所:平山小学校、平山季重ふれあい館

武者の先駆けとして

やあやあ!

我こそは、武蔵国住人 日奉 平山 悪次右衛門尉 武者所 季重なり!

源氏方、豪の座 随一、ここにありー!

勇猛果敢そのものの坂東武者の中で、

さらに突出した勇将として数多の逸話が残る、平山季重。

武者の中の武者!

当代で“武者所”の異名を掲げられたことから言って、

本当に凄い武者ぶりだったんだろうと想像に難くない。

地元 日野市の英雄である。

日野市といえば創作品などの知名度から、

幕末に活躍した新選組の中心メンバー…

土方歳三などの出身地として著名であり、

市をあげてPRしている活動で、

昨今の歴史趣味界隈では浸透してきた。

このオブギョーがお奉行たる起源として、

この新選組周知活動の成果がある。

 

それはさておき…

郷土史家として歴史趣味人として、

調べれば調べるほど、土方歳三たち“最後の武者たち”は、

むしろ必然…運命的なまでに、ここ日野市で発生したのだと頷けるのだ。

 

創作モノのヒットに左右されがちな興味の矛先で、現代では新選組が人気があるように、土方歳三自信が生まれ育った頃にはきっと、郷土の先人にして武家政権建国の先駆け功労者にして幕府元老といえる平山武者所という存在は、絶対確実に現代より知名度が濃厚で、歳三のような地元の若者に多大な影響を与えたに違いない。

そして季重のみならず、さらにおそらく直接的に影響を与えたのは、平山氏の戦国時代。それこそ土方家の先祖である高幡氏麾下の三沢十騎衆を従えた戦国末期の頭首 平山氏重は、豊臣秀吉による北条征伐時に、北条方として日野・八王子・檜原にて徹底抗戦。

圧倒的に不利な状況下、坂東武者として最後の最後まで抵抗した記録が残っています。

…いますが、あまり知られてないというか、かなりマイナーな部類なのが残念でならない。

日野の歴史館では皆無、平山の図書館では薄く、檜原で活躍されてるリアル忍者の野忍さんたちすらご存知無かった。

 

土方歳三の戦ぶりと重ねて見えすぎてるのは、贔屓ゆえか。

創作モノが煽動しなければ、新選組も暗愚なヤラレ役でしか描かれないモブキャラであったろう。

武者所 季重、及び平山一族。

脚色抜きでも凄くかっこいい武者たちだ。

再評価…というか、まずは存在を示すところから始めねばというところか。

それが、畏れ多くも私“武者所”の使命であると思い込めるほどに、

今この地で活躍させていただけているのは、ありがたいことだ。

 

始まりの季重、終わりの歳三。

武士として生き抜いた、最初と最後を飾る英雄を輩出した日野。

 

今年は、さらにアプローチを柔軟に、カタチとしてグッズを開発してみた!

『平山季重まつり』2日前にして、一から製作中!(笑)

だが、本当に面白いものが出来そうですぞ!

チマチマ…

いざ!

10月15日は、平山季重まつり!!

どーーーーーん♪

軍議 八面六臂

先の記事通り、9月は充電期間と割り切っていたが…

10月からアポ解禁!

 

ありがたやありがたや。

いきなり連日過密スケジュールにて、来たる様々な案件コンサルでお呼び頂いております。

そして、来年の巨大案件も複数制作参画始動!

 

お奉行としてのホーム、『第21回ひの新選組まつり』にては、かねてから水面下でトライアルしていた企画を実践すべく、イベント制作マンとして本気で立ち上がってみようかと思います。

 

個人として武者所としてイベントノウハウを惜しみなく投入し全面協力している『青梅 梅の里まつり(仮…毎年変名を用いる)』の続投も本日決定!

3/4(日)、郷土史家兼イベント演出家として、戦国山城攻防戦秘話をバリバリのノンストップアクション史劇にて表現いたします。

 

…来年の事にばかり思考が持って行かれそうな日々ですが、一週間後に迫る『平山季重まつり』の準備が、まだまだまだまだ山積だーーー焦

これは武者所の原点にして最も子供たちと戯れられる、明るく楽しく元気な地元祭!

ポスターとパンフは、別デザインにて展開開始!

例年ながら、カッコイイ…

今年も武者所の甲冑武者軍団が現れます!

そして今や学校必修行事となった、紙甲冑!

(この紙甲冑、お奉行の100%完全オリジナルという超細密な拘りの逸品)

さらに今年は新たな試み。

学校のグラウンドに陣を張り、武者所ブース運営を実現します!

今夏8/20小机城フォーラムにて大好評だった、あの演出を更にボリュームアップ!

言うは易し。

だが、自らハードルを上げ、有言実行がお奉行スタイル。

現在、猛スピードで多数のトンデモ小道具を新開発中!!

(とても各新作の開発途中レポを書いてる余裕ありません…)

その一例。どーん!

…??

なんだかさっぱりわかりませんよね?

我ながら頭オカシイ。

昨夜、瞬間的に思いつき、身の回りのもので半日がかりで即席しました♪

見事、何が出来るのか当てた方には…

オブギョー特製グッズを進呈しましょう(笑)

 

グッズといえば…

これまた小机城フォーラムにて大人気であった、戦国(今回は源平に寄せてます♪)グッズ販売コーナーも設置いたします!

ついに!公式ゆるキャラ『平山くん』もグッズ化!?

量産化が間に合うか否か…胃が痛い。。。

これは激レアだーーー!(笑)

小机と八王子で北条vs上杉を語るの段

小机城フォーラムや村山の陣の折にも触れたが…

(あ、小机城ネタについては、まだまだ引っ張る予告をしておきながら、遅々として更新できず…焦)

郷土史表現に本気で乗り出す覚悟にシフトしてから、急激に縁の連鎖が起こり、如実に可能性が拡大中。

生活リズム激変の慌ただしさの中、とうとう10月(まつり繁忙期)を迎えてしまってます。

とにかく9月いっぱいは敢えて表立ったイベント参加は避け、様々な講義や演出作品を見聞し、客観的視点からの制作手段を意識して勉強しておりました。

 

そんな9月最終日、9月30日。

既知の戦国史研究家(私は個人的な愛称として陣立師と呼んでおります♪)、

乃至政彦先生が、なんと八王子で興味対象ドンピシャなテーマでの講演をなさるとのことで、全てに優先し駆けつけて参りました♪

八王子市の川口とは、個人的にも思い入れ深い地(もう旧世紀頃、オブギョーが初めて郷土史講義に繋がる教材作りをした場所というのは全くの偶然)ということもあり、感慨ひとしお。

ちなみに、あまり創作小説を読んでない私ですが、個人的大推薦作品のひとつ、伊東潤先生の『北天蒼星』!この名作は、そのまま真に受けて良いです(私見)♪

いきなり脱線しましたが…

講義内容は、タイトル通り上杉三郎景虎について丁寧に資料を追っていき、畳み掛けるように訪れる不利な状況に、最期は戦術的勝利で戦略的敗北を覆そうとする上杉景虎と上杉景勝の両陣営の動向を解説。さすが陣立師の乃至先生ならではの胸アツな締め方でした。

 

鑑みて…

始終騒がしい私共の講義スタイルとは違い、勉強になりました。

私も2時間ぐらい落ち着いて講演するスキルを磨きたい…と反省w

 

三郎景虎といえば、8月に武者所が参画させていただいた『小机城フォーラム』にて、実は初期企画案の軸として推してたのですが…

紆余曲折あり、子供向けのフォトスペースに留まりました。

これはこれで好評につき、来たる10/15『平山季重まつり』にても堂々展開いたします!

また脱線しましたが…

小机城で三郎景虎企画を現出したかったー!

 

これまでの数多の活動の点が線となり繋がり…そしていよいよ面となる!

広く大きく表現できる機会が生まれようとしています。

武者所発のエンタメ×郷土史再発見講義、臆せず推進!

“広報ひの”再臨

毎年恒例となった喜び!

結果は嘘をつかない。

武者所の本分!

ホームである東京都日野市の広報にて、

『平山季重まつり』!!

今年も堂々たる巻頭特集採用いただきましたー♪

しかも今年は、“武者所”が当初から提案してきた拘り…

「老若男女誰もが武者になれる!」

「与えられるイベント観覧という受け身型ではなく、地元の子供やお年寄りが一緒になって自ら体験し発信していく、手作りの可能性を最大限に引き出す!」

といったトライアルが実り、「ヒノソング」で元気いっぱいのフィナーレを思わせる表紙♪

ちなみに昨年の表紙は…

畏れ多くもコレ!

この時も、まさしく「老若男女が武者に」というテーマそのもの。

これほどダイレクトに浸透する企画に成長しようとは、

とても感慨深いです。

ちなみに更に遡ってバックナンバーの表紙を鑑みると、

なるほど至高のビッグネームによる素晴らしい表紙!

しかし、平山季重まつりの雰囲気、そして日野の可能性を表現するには、素人パワーと笑顔の最新作が気に入ってます♪

 

これまで4年、実際0から着手した手作りコンテンツでしたが、

武者所オリジナル超細密紙甲冑!

また今年も実施いたします♪

もう立派な日野市の産業として打ち出して良い頃合いでは…?

まずは一所懸命、誠実に丁寧に地元を守ってまいります。

10月15日!

武者所本隊は、全国数多の重複案件を差し置いて、

坂東武者の本分たる一所懸命を実践いたします!

労災

昨今は製作活動の準備を意識しつつも、久々にTVや映画や読書や諸々直接的な業務外のことへも時間を使い、珍しく緩やかに過ごしているお奉行です。

まったく奇しくも、立て続けに様々な朗報が舞い込み、これは覚悟を決めた身への宿命か。

 

青天の霹靂、先週9/4、実に苦節8年+…

一生ものと諦めてた大きな古傷が、急に「完治」宣告を受けました。

膝筋の全断裂に粉砕骨折。

もはや皮膚と神経だけで辛うじてぶら下がってるような脚。

ほんの3ヶ月前の定期検診では、後遺症が残るとさえ云われていた、脚。

この夏、急速に調子付き、奇跡の回復。

まさかの完治となりました。

 

さて、イベンターとして真っ当な労災認定を得られた個人的な身の上話はともかく、先日行ってきた観劇にて、剣に生きるアクター仲間たちの苦悩を改めて目の当たりにした。

イベント企画者として、無茶振りアドリブアクターとして、お客様はもとより表現者であるスタッフ関係者全ての安心安全を…最前線で難局を味わった自分だからこそ、対策は徹底していきたい。

(そんなアクターたちの素晴らしさは、また別記事にて…)

 

というわけで私の開発する武器小道具の設計思想、及び、一見激しく見えるアクション演出そのものも、まさにその安全性特化を念頭に置いている。

例を挙げると、この弓矢。

飛距離も精度も演出として充分ながら、

弓道有段者が射ても、障子紙一枚貫けぬ矢の構造。

きれいに飛ばせるのに、舞い散る落ち葉程度の破壊力!

(詳細は別の機会で紹介しよう…)

そんな安全矢戦が乱舞する『平山季重まつり』、

今年は10/15(日)製作順調!乞うご期待!