城芸人、再び?

いきなり連続更新〜

新年度の武者所、初戦から遠征ハシゴです!

衣裳も先の現場からのマイナーチェンジ。

武者所ならではのイベント対応型装束・小道具の機能性が活きます。

さて、駆けつけたのは、千葉県野田市の『関宿城』!

「野田市関宿城さくらまつり」、テーマはサムライサミットとのこと!

桜…

はい。ここも「葉桜まつり」ですね。

例によって、自らが桜の妖精となりて、戦華を咲かせてみせようじゃないの!

手作りパネル。

む…虚しい…(泣)

 

否!それでもこの企画成功請負職人たる武者所お奉行、頑張りました。

何故かって?

前夜に、豪勢な御馳走をいただいたから!…では、ありませんッ!

わざわざタイトなスケジュールを縫った分刻みスケジュールで遠征してきたのは、

これまた3年目となる『サムライフェスin南相馬』という企画を応援するために他ならず。

『相馬野馬追』で有名な騎馬武者の聖地、福島県南相馬市にて地元の若者達が立ち上げた、手作り足軽による集団合戦企画。

プレイベント時の記念写真が、いまなおポスターに使用されており、お奉行は真ん中で雄叫びをあげております(笑)

それなのに今年5/5(土)は日程的にどうしても参加することができぬ無念さ。

仲良いみんなと少しでも会い、このタイミングで応援の義理を果たせる機会として、今回の参加を決意しました。

先月、武者所プロジェクトの代表作でもある青梅に参加してくれた若武者も威風堂々自前で馬上武者に!!やはりホンモノは凄い♪

 

…そんなわけで調子に乗り、前夜祭で飲まされ…飲んで…飲んで…

気づいたら「ステージ台本」と「タイムスケジュール」を手に握らされており…

まつり本番『第一回 関宿合戦ステージ』なるPRステージイベントにて、

“相馬軍大将役”として、「完全アドリブ」のリアクション芸人になる無茶振りキター!

地元の子供たちと合流し、武者行列を2度実施。

そしていよいよ疲労がピークになった全行程の終盤になってから、ステージに全軍登壇をうながされ、

凄絶なアドリブバトルが繰り広げられることに…

現地の選りすぐられた名物おじさんたち(褒め言葉)の悪ノリクオリティが高く(褒め言葉)、

生真面目な相馬軍の士気があわや崩れそうになるも、必死でフザケ(美化)、何とか現地の希望通りのバラエティ番組感を演出。

我ながら最終戦の「食レポ」のフザケ感は、会心の出来だったのでは…と思いたいが、ほとんどいない観客と参加武者の記憶に残るのみというのは残念至極。

 

まだまだ模索段階のイベントのため、いろいろと想定しきれない苦難がありましたが…

とりあえず、模擬天守とはいえ、ランドマークとなりイベント会場と成り得る城があるのは、とっても羨ましいなと思うお奉行でした。

 

さて、立て続けに今週末4/15(日)は、

神奈川県の『小机城址まつり』です!

小机界隈も毎度お馴染み昵懇のお歴々が集まりますので、

是非にも都合つけて顔を出したいところなのですが、天気と諸々の制作進捗次第かなぁ…

今年の武者所は、年中無休、常在戦場!

頑張ります!

4月6日、城の日。「し〜ろ♪」

遠からん者は音に聞け、近くば寄って目にも見よ!

我ら『お城EXPO 公式 城番衆 武者所』!!

貴殿の好きなお城は?

なぬ?出羽の畑谷城!?

やりますなぁー!三重大堀切と街道を囲うコの字空間ですね!

最上勢の後詰、上杉勢の猛攻、果たして如何相成りや!

さぁさぁ、お城大好き同士、共に参りますぞー!

せーの!「し〜ろ♪」

パシャリ☆

「し〜ろ!」

パシャリ☆

「し〜ろ!」

パシャリ☆

…説明不要、もはや城郭業界での流行語とすらなった(?)「し〜ろ!」の無限ゴリ推し掛け声。

それを生み出した、超アドリブお調子者集団『武者所』。

 

いつもながら前置きがグダグダ長くなりましたが、

今日はそんな「城」好きにとって特別な、

「城の日」なのであります!!!あります…あります…(エコー)

 

はい。

慌てて勢いだけでネタに乗っかってみただけです。

新年度開始早々、ありがたいことに予定ビッシリでございます!

さっそく明日(4/7)は、『武蔵村山桜まつり』(葉桜まつり!?)にて、

“村山郷”の何たるかを堂々宣言するモチーフ寸劇で幕を開けます。

そのまま午後から千葉県野田市に移動し、(4/8)『関宿城祭り』に後詰いたします。

 

いきなり連戦に次ぐ連戦、このまま6月までノンストップで駆け抜けますぞー!

そこに城が在る限りー!!

「し〜ろ!」

…あ。さっそく明日は城が無いか…☻

一言半句にても虚言を申べからず

4月1日。
ついに新年度スタート!

虚言妄想大得意のお奉行としては、今日の佳き日(エイプリルフール)を存分に活用したいところなのですが…
実は新年度からの座右の銘を“廿一箇条”身に課しております。

…この時点で、ある歴史上の人物に対するリスペクトを察していただける方もいるかもしれませんが…

「一言半句にても虚言を申べからず」

新年度からは、より一層己を律し、武者所プロジェクト遂行に尽力致す所存。

 

さて…

旧年度の振り返りも出来ぬまま昨夜(3/31)は、友誼ある横浜の港北図書館の「るるる館長」こと木下館長を囲む「惚れ込まれ被害者の会」もとい「感謝の宴」にお招き頂き、僭越ながら特別枠的待遇にて出席させていただきました。

特別枠とは…つまり無茶振り対応要員だということは、もはや『お城EXPO』にて全国の御偉方に喧伝しちゃってる宿命にて、覚悟済みなのですが…

この度は、各地から様々な「あらゆる業界の日本一の男女が集まった(館長談)」超異業種交流会状態なわけで、お城EXPOとはまた別のアウェイ感…(汗)

危機感を想定しておりながらも、前日…否、当日まで何も用意できておらずでしたが、そこは難局こそ燃える武人の性。

急遽、当日起床後に思いついた新武装を開発製作!

『るるるの軍配』超広角自撮り機能付きwww

武者所ならではの『携帯用ハイブリッド足軽甲冑システム』や、『超軽量スケスケCOOL BIZ陣羽織』に、『超軽量お城EXPO陣笠』までも投入し、ほんの短時間でしたが実はふんだんに武者所グッズが展開。

今回はあくまで主役を立て、足軽に徹してみる健気なオブギョ―(笑)

我ながら、いきなり早々から盛り上がり最高潮を現出せしめ得たのではないでしょうか…と自画自賛すると共に、参加者の皆様の素晴らしい“人間力”に心打たれておりました。

本当に「日本一」と云わしめる、素敵な人柄の方々ばかりで、木下館長の人となりの為せる人脈の見事さに、改めて深く感じ入りました。

このような機会に参画できましたこと、心底より光栄に存じます。

こうして「日本一」の“ホンモノの人物”たちと知遇を得られました♪

この武者所、おかげさまでこうして全国に数多の知己を得、既に今後多くの新規案件をご依頼いただいております。

常在戦場・百戦錬磨の身なれど、年中無休繁忙期をこなすだけではなく更なる飛躍を目指すべく、新年度からは、特に内務面…マネジメントのシステム化を整えるなど、これまでお奉行の現場アドリブ指揮のみだった体制を改め、より安定感のある企画演出実行部隊としての即戦力化を志向してまいります。

近日中に続々と新企画を公開いたします!

坂東武者らしく、盛って盛って自らハードル上げて実行いたします!

乞う御期待♪

青梅 吉野梅郷梅まつり、武者行列&寸劇にて参戦!

3月いっぱい開催されている東京都青梅市の「吉野梅郷梅まつり」。
その中の3/4(日)観梅市民まつりにて、今年も堂々たる大規模製作・総指揮をします!

日付:2018年3月4日 (日)
場所:JR青梅線 日向和田駅周辺 神代橋通り、梅の公園など
時間:10:00ごろ~16:30ごろ

 

まずは11:00頃神代橋通りにて、
武者所プロデュースによる青梅・吉野梅郷三田弾正手作り甲冑隊の華やかな武者パレードをお披露目いたします!

ほかにも青梅太鼓や獅子舞、高円寺阿波踊り、警察パレード、消防パレードなどなど、
催し物も盛りだくさん!

午後からは、かつて全山が観梅樹であった吉野梅郷の象徴梅の公園の特設ステージにて、
武者所による濃密濃厚な郷土史劇を上演します!

戦国関東国衆の義の戦…三田氏と北条氏、さらに武田氏と上杉氏に介入された、青梅。
オリジナル寸劇では、そんなややこしい局地戦を一般参加武者の皆様を登用して表現します。
武者所の完全オリジナルシナリオも3年目の大幅リニューアル!
どうぞご期待ください。

おまつりには青梅市親善大使の篠原ともえさんも参加されます。

「行きたいけど、青梅ってどこ?」・・・と思われたあなた。
新宿から吉祥寺を通って立川、八王子…そう、中央線を西にググーーっと行けば、そのまま青梅線になって、日向和田ですよ!
この週末、春の到来を一緒に楽しみましょう♪

当日の模様は、武者所公式twitterアカウント(このたび本格始動!)および武者所の”うぇぶぎょう”ことお凛のtwitterにて発信します。
「行けないけど気になる~」という方、ぜひチェックしてください♪
武者所facebookページにも写真をアップします。

 

💠公式情報ページ💠イベントのタイムテーブル

 

太田道灌と金子氏と

おかげさまで今やこの首都圏の至る所でオブギョ―のドアップポスターが見られるようになった、この2月。

(例のアレです…前記事参照)

さっそく「見たよ!」の連絡が耐えぬ毎日、

そんな中、私共“武者所”にとって中枢のひとつと言える大事な拠点、横浜からも連絡アリ。

オブギョ―のリアル遠い遠い遠い…500年前に別れた血族(笑)、篠原城の金子氏からでした。

まさに個真っ只中のテーマを金子氏が講演すると!

2/12(月)『太田道灌 小机城を攻める』。

しかも会場は、これまたオブギョ―所縁の『鶴見川流域センター』。

これは全てに最優先し、行かねばなるまい。

武者所がメインイベントとする『お城EXPO』の初年度に出会った、

『篠原城と緑を守る会』代表である金子和夫さんをはじめとして、金子憲さん、臼井義幸さん!

さらに昨年の『小机城フォーラム』にてご紹介頂いて情報交換をしている、岸由二さん!

錚々たる金子一族の皆様、内容も本当に濃密濃厚素晴らしい研究成果、そして解りやすく面白い講演。

さすがです… 私共のドタバタな郷土史講演とは、まるで品性が違う… 襟を正す思い。

あの太田道灌と小机城、さらに篠原城や周辺を地形から戦術を読み解く、目からウロコものでした。

津久井の郷土劇にて長尾景春を演じていたこともある身としては、何の因果か。

なんとなんと来賓席で、これまた我らが『武士団・村山党』にて講演をなさって知り合った、

太田道灌研究ならこの人…尾崎孝さんと再会!

またまた熱く金子氏諸系譜について語り合わせていただきました。

長尾について上杉家臣団となり、越後→陸奥→出羽…と、

関東から離れていった側の金子系資料を横浜系の金子和夫さんにも共有し、

今後更に広域な観点で研究が進むであろう活動の末席にお加え頂けている実感は、代え難いものとなりました。

 

そう、私共が推進する『武者所』のプロジェクトとは、イベンターとしてのエンタメ演出に見えながらも、

実は出典根拠や考証解釈に拘った知的なエデュケーション活動でもあります。

 

歌ったり踊ったりはしない(できない)けれども(年末どこかでしたような気もするが…黒歴史)、

郷土史考証表現の妙技、とくとご覧あれ!

…というわけで、今年は毎月のように…むしろ春からは毎週のように出陣予定が入っております。

その、とくとご覧いただく直近の例として、来月3/4(日)!

東京都青梅、吉野梅郷にて!

今年も堂々たる大規模製作総指揮やります!

『青梅 吉野梅郷 梅まつり』にて、

戦国関東国衆の義の戦…三田氏と北条氏、さらに武田氏と上杉氏に介入された、青梅。

そんなややこしい局地戦を一般参加武者の皆様を登用して表現します。

武者所の完全オリジナルシナリオも3年目の大幅リニューアル。

乞うご期待!

城芸人

2017年も、あと僅か。

公私共に激動の一年となり、

特にこの年末は、我ら『武者所』として最高の晴れ舞台たる『お城EXPO』があった。

あまりにも多い仕事量と情報量で、まだまだまだまだ事後処理を終えていないため、このまま年を越すこととなる。

ネタがとっても多いので、このブログ更新ペースだと、余裕で来年のEXPOまで引っ張れてしまいそうだ。

むしろ、そうやって記録と記憶を長々と公開し引き継ぐというのも、歴史を紡ぐという意味において有効な手段か。

…と、また仕事の遅い言い訳で一年を締めるわけだが、一応今回は、お城EXPOのトピックの一つとして、少しSNS上で公開済みネタではあるが、特記に値する「事件」を書き残しておこうと思う。

以下…

『お城EXPO 公式 城番衆 武者所』として、

開会式の号令,開城前演出,撮影ブース運営,全会場グリーディング,来城者出迎え及び見送り…等、数多くの活躍の場をお任せいただいた、我ら武者所。

そんな「お任せいただいた…」中で特筆すべき案件は、

なんといっても「関係者交流パーティー、余興無茶振り事件」www

 

ステキなXmasヨコハマの夜景をバックに、

全国の城郭・歴史関係者、いとやんごとなき先生方が大勢…ほんとに大勢おいでになった、素晴らしいパーティー会場にて。

畏れ多くも「お城EXPOの盛り上げの立役者」と持ち上げていただき…
「ではここで、余興をwww」

武者所、突貫。

是非もなし、恐悦至極!
アドリブは得意とするところなので、ウチの音楽担当に振ってみたものの…

本番接客に頑張り過ぎて、声が潰れて出なーい!!

沈黙のマイク。ざわつく会場…シラケる空気…

オブギョー自ら、即興唄ってやるわー!!

↓以下、記録と記憶をもとに、全歌詞…全悲劇を掲載。。。

お城EXPO、無茶振りソング…
(さぁ、歌いましょ!)

(ド〜は!?)
ドは、土塁のド♪
(土塁ー!いい感じ!基本だね!)

(次、レ!)
レは、連郭式のレ♪
(連郭式!?そうきたかー!)

(じゃあ、ミ!)
ミは、水の手のミ♪
(すごいすごい!大事ですよー!水の手!)

(ファは、どうだー笑)
ファッ!?
ふぁ…ふあ…
ファ〜は、箱堀のファ〜♪
(は??苦しいー!笑)

(仕方ない、ソ!)
ソは、総構〜♪
(総構きたー!!)

(ラ!)
ラは、乱杭だー♪
(乱杭で徹底抗戦!)

(最後はシだよ!?)
シで、支城網ー!!
(できたー!!)

(さぁ歌いましょ!!)

→オブギョーが壊れて歌い出すだけで、何とか沸いて場を繋ぎ、ホッとしたのも束の間…

→調子に乗って、2番が振られる!
いよいよ会場の悪ノリが一体感!

お城EXPO、無茶振りソング2番

(まだまだネタは尽きませんよねー!オブギョー。さぁ、2番も歌いましょー!)
えー!?

(さぁ、ド〜は!?)
ドは、銅瓦のド♪
(銅瓦ー!いきなり厳しいーw)

(まだよ、レ!)
レは、連立式天守のレ♪
(連立式!2番は豪華だー!)

(じゃあ、ミ!)
ミは、水堀のミ♪
(やっぱり水堀!安定してきたー!)

(ファは、どうだー笑笑笑)
ファッ!?
ふぁ…ふあ…
ファ〜は、破風のファ〜♪
(は??苦し過ぎるー!笑)

(仕方ない、ソ!)
ソは、総石垣〜♪
(総石垣!!やはり2番は豪勢だー!)

(ラ!)
ラは、楽市楽座?
(楽市楽座??)
→ここですかさず、戦国魂の鈴木さんが「落城ー!!」と、絶妙な援護射撃!!
(うまいー!でも、ここで落城しちゃダメーwww)
ありがとうございます♪

(シと言えば!?)
シで、城EXPOー!!
(お城EXPOー!!大成功ー!!!)

\\\\٩( ‘ω’ )و ////
どっwww

ウケました。
ウケましたとも。
羞恥心と引き換えに…

無茶振り何でもござれの武者所。
今後もお見捨てなく。
m(_ _)m

お耳汚し、失礼いたしました。
もう、すごい達成感で、未だに脳内に響き渡るドレミの歌。。。

これまでの活動で、郷土史家とか手作り甲冑師とかイベントプロデューサーとか、いろいろ肩書をいただいて参りましたが…

かくして御偉方から「城芸人」と云われるようになり、

またしても道を大きく大きく踏み外したオブギョ―であった。

城芸人『武者所』、今年は城郭・歴史業界にその存在感を強烈なインパクトをもって確立することが出来ました。

来年は更なる飛躍の年と位置付け、エンターテイメント×エデュケーションを推進して参りたいと存じます。

これ以上…どうか脱線しませんように…

 

皆様、良いお年を!

(試作)新作兜ComingSoon

12/18(月)AM4時…

『お城EXPO』まで4日、私は実質日付変わって本日から当日まで寸暇無く、もはや製作作業に要する時間制限いっぱい、タイムアップです。

ここのところ体調都合で出歩けない代わりに、新作兜の開発に集中しておりました。

作りたい願望的には、20年以上前の旧世紀から憧れてはおりましたが、実際に作るために構想(といっても脳内妄想レベル)し始めたのは…

忘れもしない今年の3月…『青梅・吉野梅郷梅まつり〜復活への第一歩〜』という復興イベントで、武者所がプロデュースとして大きく関わる甲冑製作・武者行列・再現劇企画において、関東管領職というストーリーテラー“上杉謙信”役の表現用に『金箔押唐草透彫風折烏帽子形兜』を発表。

透彫の面倒さと形状保持の難しさ、そもそも100均素材縛りで作ろうとした拘りが枷となり、生みの苦しみ只ならぬ作品。

もう二度と変わり兜なんか手を出したくないー!…と思っていましたが、周囲からとても好評をいただき、もっと異常で難しそうなやつに挑戦してみようか♪と、調子に乗ってしまいました。

結論から言えば、「唐草透彫〜」の方が苦しみ抜いた思い出。今回の“新作”は、我ながら意外なほどに楽しくサクサク作り進めることが出来ました。

とにかく時間も予算も無いので(あと致命的に見切発車性質なので)、設計も紙試作も何もせず、ぶっつけ本番フルスクラッチ!

実質この土日48時間の超高速作成!

特徴のヒントとしてSNSに思わせぶりに作成途上のパーツを掲載してみたところ…

すぐにバレちゃったみたいですね…汗

そんなこんなで、まだまだ完成とするには程遠い状態ですが、とりあえず最大の特徴部分は目処がつきました。

それほどに認知度の高い、あの異形の兜。。。

おもいっきり粗くモザイクかけたのに、すごい存在感w

(^◇^;)

これはバレますね。

モザイクなんて、なんのそのの圧倒的な自己主張ww

しかも、なんと!?

“舌”が自在にウヌウネ可動するギミック搭載www

上下に振れるだけでなく、引き込んで隠すことも出来ます。

はい。。。

“お城”とは、あまり関係無いシロモノでしたね。

せいぜい来年の3月に恒例の“青梅”に間に合わせれば済むのに、中途半端なフライング公開。

いいんです。

ごく短時間(当社比)そして呆れた拘りの100均素材による、武者所ならではのアイディア・狂気満載の顕著な作品例として、武者所ブースに展示します!!

モザイク解除し、正体を明かすのは、お城EXPOにて!

(…だからすでにバレバレなんだが…)

お城EXPO1週間前!

公私共にピンチの波状攻撃に苛まれているオブギョーです。

さて、そんな言い訳待ったなし!

 

いよいよ今年の締め括りであり、

特に普段は裏方に徹するイベンター武者たる私共『武者所』が(珍しく?)堂々と表方として登場する至高の大舞台!

『お城EXPO』、1週間前!!

昨年初めて立ち上がった『お城EXPO』という企画は、

城郭業界のみならず歴史・武者業界的にも至高と言って良い、

最高格式な関係各位による、特大特濃な忘年会…もとい、EXPO!?

 

この晴れ舞台に、“公式”(強調!)主催直属部隊として抜擢いただけた私共『武者所』。

畏れ多くも、全国のPRエンタメの先駆けとなり、お城EXPO全体の雰囲気作りに与力させて頂きます。

武者所は、いわゆる「おもてなし武将隊」「ゆるキャラ」枠のような、実在の人物の蘇りし姿でもモチーフキャラでもなく、あくまで現代を生きる趣味人の成れの果て…もとい、本物の公儀隠密稼業なのである。

知名度・露出度は、敢えて(!)控えめに催事の裏方で製作演出を続けてきた我々。

『お城EXPO』では、思い存分前に出ますぞ!

 

そんなふうに個人的にも士気高揚を煽っている折に…

素敵な紹介記事を目にしました!

何と、お城EXPO紹介のトップに我々の活躍シーンが!!

(まぁ、確かに入城からの順番レポとしては当然なのだが♪)

今年もオイシイ所をもっていけるよう頑張ります!

↓↓↓

https://www.travel.co.jp/guide/article/30200/

一週間前にして、全国から自薦他薦大集結した真の実力武者・忍者たちを選抜し終えました。

本当につい先程シフト完成。

人数も演出も強化しました。万全の布陣で御来城の皆様をお迎え致します。

一週間後、12/22〜24、パシフィコ横浜『お城EXPO』で会いましょう!!

一ヶ月後…

年末まで暇なく突っ走るぞーーー

…というわけで、ブログ更新できてない言い訳を続けているオブギョーですが、

早々に各所からお叱り…もとい、応援をいただきまして、

この大事な時期に、せっかくの情報発信を怠っていては、何のためのブログかと。

然り然り。

 

これからは日報の如くマメに、せめてこの一ヶ月の活動進捗は発信していこうかと思います。

さて、先日は旅行…否、郷土史探訪をして参りました。

名だたる名城ひしめく、伊予國を隅々まで移動しまくる強行軍でした。

↓そのためにオブギョーが即興作成した城郭紹介資料がコレ!

出版するわけでもない個人使用なのに凝りすぎました…苦笑

まぁ、『お城EXPO』公式「城番衆」をお任せいただいた武者所ならば、城に関わる作事には手を抜けまい!

その矜持たるや…

…おっと、話が脱線しますが…

 

『お城EXPO』!!

今年も実施します!

というか、このサイトが出来る前の昨年に初開催された企画であり、

公益財団法人日本城郭協会が自ら主催する、

この城郭・歴史の業界初にして随一の巨大濃密な総合イベントであります。

ありがたいことに、前職関連や趣味活動関連で奇跡的に繋がりが重複しているオブギョーは、

かなり早々の企画段階から携わらさせていただきました。

EXPO期間当日は、我らが『武者所』の精鋭メンバー「公儀隠密御奉行衆」を主催直属の運営演出チームとして配属し、

『EXPO』というイベントらしい会場全体の雰囲気作りに我ながら大きく貢献。…出来たと自負。

今年は更にパワーアップした内容にて、「再び参城!!」決定です。

そんな『お城EXPO2017』は、12/22〜24に開催!

いよいよ一ヶ月後!

手配準備、待ったなし。

これよりフルスロットルで参りますぞー!

…武者所通信、がんばって続けます…汗

武者の先駆けとして

やあやあ!

我こそは、武蔵国住人 日奉 平山 悪次右衛門尉 武者所 季重なり!

源氏方、豪の座 随一、ここにありー!

勇猛果敢そのものの坂東武者の中で、

さらに突出した勇将として数多の逸話が残る、平山季重。

武者の中の武者!

当代で“武者所”の異名を掲げられたことから言って、

本当に凄い武者ぶりだったんだろうと想像に難くない。

地元 日野市の英雄である。

日野市といえば創作品などの知名度から、

幕末に活躍した新選組の中心メンバー…

土方歳三などの出身地として著名であり、

市をあげてPRしている活動で、

昨今の歴史趣味界隈では浸透してきた。

このオブギョーがお奉行たる起源として、

この新選組周知活動の成果がある。

 

それはさておき…

郷土史家として歴史趣味人として、

調べれば調べるほど、土方歳三たち“最後の武者たち”は、

むしろ必然…運命的なまでに、ここ日野市で発生したのだと頷けるのだ。

 

創作モノのヒットに左右されがちな興味の矛先で、現代では新選組が人気があるように、土方歳三自信が生まれ育った頃にはきっと、郷土の先人にして武家政権建国の先駆け功労者にして幕府元老といえる平山武者所という存在は、絶対確実に現代より知名度が濃厚で、歳三のような地元の若者に多大な影響を与えたに違いない。

そして季重のみならず、さらにおそらく直接的に影響を与えたのは、平山氏の戦国時代。それこそ土方家の先祖である高幡氏麾下の三沢十騎衆を従えた戦国末期の頭首 平山氏重は、豊臣秀吉による北条征伐時に、北条方として日野・八王子・檜原にて徹底抗戦。

圧倒的に不利な状況下、坂東武者として最後の最後まで抵抗した記録が残っています。

…いますが、あまり知られてないというか、かなりマイナーな部類なのが残念でならない。

日野の歴史館では皆無、平山の図書館では薄く、檜原で活躍されてるリアル忍者の野忍さんたちすらご存知無かった。

 

土方歳三の戦ぶりと重ねて見えすぎてるのは、贔屓ゆえか。

創作モノが煽動しなければ、新選組も暗愚なヤラレ役でしか描かれないモブキャラであったろう。

武者所 季重、及び平山一族。

脚色抜きでも凄くかっこいい武者たちだ。

再評価…というか、まずは存在を示すところから始めねばというところか。

それが、畏れ多くも私“武者所”の使命であると思い込めるほどに、

今この地で活躍させていただけているのは、ありがたいことだ。

 

始まりの季重、終わりの歳三。

武士として生き抜いた、最初と最後を飾る英雄を輩出した日野。

 

今年は、さらにアプローチを柔軟に、カタチとしてグッズを開発してみた!

『平山季重まつり』2日前にして、一から製作中!(笑)

だが、本当に面白いものが出来そうですぞ!

チマチマ…

いざ!

10月15日は、平山季重まつり!!

どーーーーーん♪